2020.05.21 第65回 秋田美鈴 浮森夕菜

アーティスト

秋田美鈴

浮森夕菜

彫刻家

音声

■サポート(提供)

小原整骨院(倉敷市連島中央2-3-22)、こはら鍼灸整骨院(倉敷市平田615)、cocoro from 小原整骨院(岡山市南区下中野1407-6)、古閑俊行話し方スクール、株式会社パッション、株式会社アンスリール、オーセンティック合同会社、公益社団法人倉敷市シルバー人材センター

■挿入曲

オープニング曲:Jump / Van Halen
エンディング曲:Stand by me / Ben E. King
BGM:Happy Island / 押尾コータロー
■ゲストによるリクエスト曲
Rainy Green Gras / Mondialito(モンディアリート) 

 第65回目のゲストは、普段は会社員として働きながら、日展をはじめ様々な美術展に出品するなど精力的に創作活動を続ける、若手の女性彫刻家の秋田さんと浮森さんをお迎えし、彫刻に対する思いをお伺いしました。

ゲストへの質問

Q9.今一番こだわっていることは(マイブーム)は何ですか

 秋田さん:ささやかに切手。DMを送ることが増えたので、送る時に相手を考えながら、新しい切手が出ていないかチェックしている。収集しているのではなく、使っている。増税前に買った切手は、端数分を追加して使わなければならない。
 浮森さん:最近、引越しをして独立した。色々なものを揃えていった。いろんな植物を部屋で育てるようになった。変わったところでは、アボガドを水耕菜園で作るようになった。案外簡単に芽が出た。

彫刻家を目指したキッカケ

秋田さん:大学のゼミで彫刻を専攻した。魅力があった。手で作ることに魅力を感じた。創作中は、あまり難しいことは考えなくていい。手だけで造形していく。題材は自分で考える、少女像が多い。
浮森さん:絵が描きたかったので、絵画教室に通っていた。絵を描くだろうと思っていた。人物を描きたいと思っていた時にかけなくて、一度、彫刻をやったら人物画を描けるようになると思ったら、そのまま彫刻にはまった。静物ばかり描いていたが。
 岡大では日展の会長になられた上田久利先生に指導してもらった。すごい先生。上田先生ではなかったら彫刻はしてないかもしれない。指導や人柄がよく。大学院も行っているので6年は教わっているが本格的には4年教わった。浮き森さんは2年教わった。影響は大きかった。
 彫刻は、大学で始める人と、退職してからやり始める人がいる。岡大に公開講座がある。そこだと上田先生が教えてくれる。彫刻はゼミで始めても卒業してからやめている人が多い。そもそも大学で彫刻をする人が少ない。先輩には続けている人もいる。

後半:作品への思いやこだわり、特徴など

秋田さん:特徴は、あまり意識していない。制作時の感覚が作品に現れる。自分では意識していないが、意識していないからこそ、そこから作られたものは他の人が真似できないのではと思う。人が真似できない発想になる。頭の中で完成しているものをアウトプットするという人もいるが、自分は作品と向き合っている時の気分や、粘土が勝手にこうなったというような形とかもうまく拾って作っていくスタイル。ポーズのストックから、気分にあったものを引っ張り出していく。
浮森さん:周りの身近にいる人をモデルに作っている。なので、実際にモデルになってもらったり、ポーズをとってもらい資料を作る。そこからは自分で作る。この人にはこういうポーズが良いというイメージが自分の中にある。実際にポーズをとってもらってから、細かいディテールを詰めていく。自分は作品に色をつけることが多い。最近はそれが特徴になっているかもしれない。

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