株式会社エミリンク

株式会社エミリンク

ラジオ

FMくらしき「気まぐれ!メンズトーク」

常日頃、人々の笑顔と繋がりを大切にしている『笑みリンク』。
市民製作番組プリティウーマンの出演をきっかけに、FMくらしきに番組を持つことになりました。
これからは、ラジオもツールに加え、笑みリンクを発信していきます!!
輝いている方・夢を追いかけている方・健康や趣味に関係する方々をゲストとして迎え、
リスナーに有意義な情報を発信すると共に倉敷の活性化に協力したいと思っています。
※ラジオをお持ちでない方、スマートフォンで 「Tunein Radio」 のアプリをダウンロードをしてみて下さい。
「エフエムくらしき」で検索
ウィキペディアに掲載
ウィキペディア「気まぐれ!メンズトーク」2017年11月17日01:07 のまたやんによる投稿は、このWebページの作成者によるものです

パーソナリティ紹介

古閑 俊行
(こが としゆき)

KiTマネジメント 代表

倉敷市出身。
フリーアナウンサー
MCナレーター
話し方講師
平成12年、テレビ朝日アスク(アナウンススクール)に入学。

声優、ナレーター、アナウンサー専科を修了。

テレビ朝日アスクマネジメントに所属し、司会、パーソナリティ、ナレーション、リポーターを経験。2004年より現在まで、競泳日本選手権場内アナウンサー(アテネオリンピック選考会から)として、現場の緊張感をお伝えしている。

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小原 忠士
(こはら ただし)

株式会社エミリンク 代表取締役
倉敷市出身。
按摩・マッサージ・指圧師。鍼灸師。柔道整復師。

平成2年1月、地元倉敷にて小原整骨院を開院。

開院以来25年にわたり地域の皆様の健康に貢献。

2014年6月に、株式会社エミリンクとして法人設立。

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俣野 浩志
(またの こうじ)

株式会社パッション 代表取締役 岡山市出身。
一般社団法人ウェブ解析士協会認定 初級ウェブ解析士。

経営修士(MBA:香川大学大学院地域マネジメント研究科)。

大学でマーケティングを学んだ後14年間印刷・デザイン業界に勤務。

2009年に岡山県産業振興財団主催のベンチャー・ビジネスプランコンテストにて奨励賞を受賞。2013年大学院にて「住民主体の体験交流型プログラムが地域社会に与える影響についての考察」というテーマで、NPOのまちづくりを研究した。 Facebookをチェック→

バックナンバー

2018年11月15日(木)放送

鈴木勝秋
(箏曲生田流 操秋会 代表)
■サポート(提供)
小原整骨院(倉敷市連島中央2-3-22)
こはら鍼灸整骨院(倉敷市平田615)
cocoro from 小原整骨院(岡山市南区下中野1407-6)
■挿入曲
オープニング曲:Jump / Van Halen
エンディング曲:Stand by me / Ben E. King
BGM:六段の調 / 川瀬白秋 ■ゲストによるリクエスト曲
六段の調 / 川瀬白秋
 第47回目のゲストは、倉敷で箏の稽古場を運営し多くの生徒に箏を教える傍、古典芸能の普及・継承に力を入れられている箏曲生田流『操秋会』の代表、鈴木勝秋さんをお招きし、箏へのこだわりや古典芸能の普及・継承についての情熱について、お話をお伺いしました。

 子供時分はあまり箏は好きで無かった。「こころ音」をやりだしてから好きになった。40歳くらいで悟った。運命はあるなと思う。母が倒れた時平成9年に。当時30代前半の時は、銀座、新宿、池袋を飲み歩いてブイブイいわせていた。
 倉敷に来て20年近くたつ。生まれ東京、東京育ち。平成2年に母が倉敷に来た。母は自分の意思で倉敷に来たが、私はその時、仕事を東京でしていたので、倉敷に行く気は無かった。母が倒れたので倉敷に来たが運命で来たのだと思う。
 今まで箏からは三回逃げた…20代の時、その都度、神の手で引き戻された。変わったのは倉敷で出会った人たちに心を持ち上げてもらってから。不思議なことがたくさんあった。良い出会いがあった。結局箏からは逃げられなかった。それどころか今は天職だと思っている。
 それから「こころ音」を自ら始めた。14回は節目の回。自分のリサイタルをこっちに来た当初からやれと言われていた。応援してくれる人は大勢いてくれる。お弟子さんを増やしたい、20人〜30人くらいは欲しい。新年会アイビーで5年前からやっている、その場がお弟子さんの発表会。

 「祈り」を今は自分の中のコンセプトにしている。昨年は一人だったが、太鼓だったり、胡弓を入れたり、尺八を入れたりする。娘の舞台も一番作っている。社中(流派)があるが人の心は流派を超えていると思う。
ミラーボールで演出しながら古典を弾きたいと師匠に言っていた。邦楽は地味で暗いのでそう言う演出をしたかった。能とかはもっと地味。それでも何百年も続いているのには意味があると持っている。邦楽の新しいものも聞いて見たが、個人的には古典が良い。自分は根がロック。ゴーゴー派。古典を楽しむことを感じ始めた。繰り返し繰り返しやって行く。心の中で古典を楽しめることが、見ているお客さんにも伝わるのではないかと感じた。

「古典の宴」をしている。稽古への取り組んだ時の思いとか、そう言うことも話す。古典は何言っているかわからないし、暗いし、長いし。三拍子揃っている。一曲20分とか30分もある曲もあるが6分ない曲もある。
今は指導するのがメイン。指導者として舞台に出る心構えから教えていきたい。その子の人生、その子の良さを伸ばせる指導者になりたいと思う。十人十色なので、その人の心を感じ取れるような導きができるようになりたい。
私自身、自分のキャラを生かそうと思った。「心は低く、志は高く」という言葉が好き。力があればトップになれる。心でトップを支える2番手ができた時に、本当のトップになれる。それには力と心がないとなれない。ただの演奏会ではなくて、心構えなど、そう言うものを伝えていきたい。

2018年10月18日(木)放送

桑田 浩一
(「かみいさん!」製作実行委員会代表、Gallop Hair店長)
■サポート(提供)
小原整骨院(倉敷市連島中央2-3-22)
こはら鍼灸整骨院(倉敷市平田615)
cocoro from 小原整骨院(岡山市南区下中野1407-6)
■挿入曲
オープニング曲:Jump / Van Halen
エンディング曲:Stand by me / Ben E. King
BGM:Everyone / まゆみゆ ■ゲストによるリクエスト曲
今のわたし / 佐藤朱莉
 第46回目のゲストは、美容室を経営する傍ら、地元である児島を舞台とした映画『かみいさん』の監督兼脚本家として映画製作にも携わっておられる桑田浩一さんをお招きし、映画へのこだわりや情熱、地元児島への郷土愛について、お話しいただきました。

 自分が美容師になるまでの経験をストーリーにしている。撮影期間は3年。シナリオも書いたことがなかったが、なんとか書いてオーディションを行い制作発表した。9割以上の人に反対されたが、自分は今まで口に出したことは全部やって来たこともあり、意地になった。はたから見たら楽しそうだなと思うかもしれないが、いまだに楽しくはない。「そんなことに命かけるのか」と言われたが、命がけだった。命かけて作った。途中でどんなになるんだろうと…ここに住み続けられるのか?、危機感が相当きた。何十人、何百人の人が関わる、誰がミスをしても全て監督の責任。スタッフのミスは監督のミス。僕は監督と言っても月曜日だけ監督、本職は美容師。

 今回の制作費は全部カンパ。衣装も貸してくれた。弁当も毎週必要だし、キャストも交通費がいる、なんとかそれをやりくりできたのは、地元、児島の人のおかげ。児島の町をあげて作った。クラウドファンディングではなくて地元の人でなんとかならないかとの思いがあった。今までここで育って人脈がある。商工会議所の会頭に始まって、県知事にも市長にも会って…最後は同級生やロータリー、ライオンズ、医師会にも。恥も外聞もない、頭下げて熱意を語ったら協力してくれた。地元では大きな繊維会社はすぐ資金提供してくれた。社長はじめ社員の人が120人は見に来てくれる。児島市民の人の支えが、映画で一番大事なお金の部分を担ってくれた。もちろん最後は自腹を切る覚悟で作っていた。

   異次元の分野で全てが知らないことだらけのなかでメガホンを取った。今までにエキストラを15年くらい経験はしてきて相当映画にも出たが、エキストラがいるところは一番華やかなところ、最終ゴール地点。カメラを撮る時。自分が見ていたのは華やかな部分の1割しか見ていなかった、9割は知らなかった。わからないことはわからないと聞くけれど、普通映画制作では監督の通りに動くが、僕の場合はしたいことを言っても「どうやって撮るの?」と言われて撮れな買った。映画の撮り方もわからないところで指示を出さないといけない。それが本当にストレスだった。でも今は一本撮ったので次はもっと上手く撮る自信はある。この業界はカメラマンも音声も照明も個性的な人の集まり。ぶつかると大変なことになる。関わる人が多く一番難しい芸術作品は映画かもしれない。だからまだ児島では誰もしていない。未だもって児島の映画はない。倉敷(児島)オールロケの作品は多分ないので、それを成し遂げた達成感はある。

 制作発表の時に決めていた主役が、役の通りの年齢に見えないと言われ、台本を全部やり直した。ゼロから作り直し…せっかく作ったのに。そこから一気に冷めてしまった。気を取り直し、16才の設定で作り出したら、今度は、全面的に協力してくれた。言葉にも配慮しなければならないなど…シナリオ作りは苦労の連続だった。映画の中に震災のシーンが少しでるが、それは書くべきではないと言われた。当事者じゃないと人の心はわからないから。色々な立場の人や団体や…様々なことに配慮しなければならないことが分かった。とにかくシナリオが一番難しい。シナリオは設計図なので映画はシナリオがきちんとできてないとダメ、そこからカット割りして、撮影シーンをこの角度から撮るなど考えて、照明も音声も、カチンコうち人もいるし、野次馬を来ないようにしないといけない。それを3月クランクインして、11月にクランクアップした。大変だった。

2018年9月20日(木)放送

立石憲利
(日本民話の会会長、岡山民俗学会名誉理事長)
■サポート(提供)
小原整骨院(倉敷市連島中央2-3-22)
こはら鍼灸整骨院(倉敷市平田615)
cocoro from 小原整骨院(岡山市南区下中野1407-6)
■挿入曲
オープニング曲:Jump / Van Halen
エンディング曲:Stand by me / Ben E. King
BGM:クリスマスタイム・イン・ブルー / 佐野元春 ■ゲストによるリクエスト曲
『ひがんとひーがん』 / 語り:立石憲利
第45回目のゲストは、全国の民話を9000話以上も採録し民俗学を研究、後世へ継承すべく、民話の語り手としても活躍している立石憲利さんをお招きし、民話へのこだわりや情熱について、お話しいただきました。

 民話に傾倒したきっかけは、高校の図書館の司書の女性が綺麗で、その人の気をひくために難しい本を読むフリをして民話の本を借りていたのがきっかけ。高校3年生の時、歴史研究クラブというのを立ち上げた。卒業を前に、卒業制作のような意味合いで、調査をしたらどうかとのすすめがあり、蒜山の民族調査を行った。それが、研究の道に進むことになったきっかけ。

もともと日本も明治くらいまでは口伝えで文化が伝承されてきた。それがされなくなったのは大正昭和期以降。それまではお年寄りから見たり聞いたりして自然に覚えるものだった。例えば、民謡や盆踊りなどは歌詞を書いたものも譜面もないが、みんなお年寄りから口伝えで覚えて行き、また子孫に伝えていった。子供達はおばあちゃんやおじいちゃんから昔話を聞かされて育っていた。

民話もそういう感じで口伝えでやってきた。謎かけもそう。口伝えの文化だけでなく、作物の作り方も口伝。生の声で伝えることが大切。明るいところで顔を見ながら、聞いている人の表情に合わせて話のスピードや声を変えていく。

日本で一番古い口伝えは古事記、できてから1310年くらいになる。それは語ったものを筆記したものが古事記。古事記や万葉集にも民話はある。有名なのは、三輪山の「へび婿入り」全国各地に同じ民話があるが、地域によって細部が変わっている。筋は変わらないが、細部の変化を見て行くのも楽しい。

今後は、民話の継承に力を入れて行きたい。語りができる人を増やしたい。現在は60代の女性が習いに来られることが多い。「立石おじさんの語りの学校」全6回コース。1回2時間。

ご関心がある方はFAXにてご連絡ください。
0866-93-4588

2018年8月16日(木)放送

児島ももこ
(歌手、ARIAボイストレーニング教室代表、倉敷ふるさと大使)
■サポート(提供)
小原整骨院(倉敷市連島中央2-3-22)
こはら鍼灸整骨院(倉敷市平田615)
cocoro from 小原整骨院(岡山市南区下中野1407-6)
■挿入曲
オープニング曲:Jump / Van Halen
エンディング曲:Stand by me / Ben E. King
BGM:クリスマスタイム・イン・ブルー / 佐野元春
■ゲストによるリクエスト曲
序章〜プロローグ〜 / 児島ももこ
第44回目のゲストは、倉敷でボイストレーニング教室を運営し多くの生徒に歌を教える傍、TOKAIケーブルテレビネットワークの人気カラオケ番組「トコカラグランプリ」の2017年大会グランドチャンピオンを獲得しCDデビューを果たした、児島ももこさんをお招きし、歌へのこだわりや情熱について、お話をお伺いました。

 小さな時はスーパーのレジ打ちの人になりたかった。保育園の時にかっこいいと思った。かちゃかちゃ早い操作がすごいと思って憧れた。小学校ではケーキ屋さんや美容師とか、夢はぼんやりしていた。将来のビジョンはなかった。高校生の時も将来のことは考えてなかった。遊ぶばかりで。毎日友達と一緒に。何にも考えてなかった。19の時に大阪に出た。バイトしてお金貯めて、大阪の江坂の音楽の専門学校に行った。音楽は好きだった。歌が好きだった。軽い気持ちだった。行けばなんとかなるくらいしにか思ってなかった。行く前にお金貯めながらボイストレーニングをうけた。倉敷イオンの中の島村楽器の中にあったところに。効果を実感した。ボイストレーニングに興味が湧いてきて。教えることに。学校行きながら、音楽活動を始めて、曲を作ったり、時々ライブハウスで歌ったりしながら、仕事でも歌を教えませんかという話ももらったりして、それから教える仕事もやり始めた。

 トコカラグランプリ(TOKAIネットワークという倉敷ケーブルテレビの親会社(静岡)の会社が主催しているカラオケグランプリ(毎年している)が今年から倉敷と長野に広がり、倉敷での初じめて開催された。それ出場して、予算突破してマービーふれあいセンターで優勝して全国大会に行った。そこで全国優勝をした。倉敷で初めて開催され倉敷出身の私が優勝した。

 実は、生徒を出場させようとして、児島で唯一のカラオケ屋「ピッコロ」から勧められ他のがキッカケ。生徒を出そうとしてたら、ももこ先生も出たらと勧められ…。予算突破して、生徒も一人突破した、教えることのやりがいを感じられて嬉しかった。大会には二人で行った、勝手も負けても複雑で…プレッシャーがすごかった。生徒には負けれないし、勝手も申しわけないし、その時は緊張で顔が全然笑っていなかった。倉敷大会で優勝して面目は保った。本当に負けたらシャレにならない、先生なので。それで全国大会でも優勝したので。全国大会は生徒はいないのでプレッシャーはなかった。そしたら、優勝した。

 優勝したことでCDが出ることになり。8月1日に発売された。お金をかけてもらった。2曲入りシングル1000円。ジャングルスマイルという二人組(20年くらい前に流行ったグループ)が作曲。「同じ星」というカバー曲と新譜。ジャングルスマイルとはここからグランプリの審査員の一人だった。結構早いスピードで出た。東京でレコーディング。ジャケットの撮影もした。ジャングルスマイルは好きだった。高校生くらいの時、カラオケでよく歌っていた。むちゃくちゃ夢だった。こんな夢の叶え方があるのかって!だから今は有頂天。人生最高の流れ。

2018年7月19日(木)放送

SILVER TONE(岡山のボーカルユニット)
TAKUTO、MAYU
■サポート(提供)
小原整骨院(倉敷市連島中央2-3-22)
こはら鍼灸整骨院(倉敷市平田615)
cocoro from 小原整骨院(岡山市南区下中野1407-6)
■挿入曲
オープニング曲:Jump / Van Halen
エンディング曲:Stand by me / Ben E. King
BGM:クリスマスタイム・イン・ブルー / 佐野元春
■ゲストによるリクエスト曲
バトン 〜きみと繋いだ絆〜 / SILVER TONE
第43回目のゲストは、岡山のヴォーカルユニットとして県内外のイベントで活躍する傍、BGMの制作やCMや番組のエンディング曲の提供などで幅広く活躍する、SILVER TONE のTAKUTOさんとMAYUさんをお招きし、音楽活動へのこだわりや情熱について、お話をお伺いました。

 先日、福島の被災地支援団体になった。岡大とかと一緒になって支援している。文化交流のための企業あっせんや、福島の被災者が熊本の被災者支援をしたいのでサポートしたり。笠岡市や企業、市や県とかと連携してやっている。多くの団体や人を繋いでいる。8月に被災地支援の集大成のイベントをする。福島の事業団体として。福島から避難している人を集めてゲストとしてトークセッションなどを行う。

 シルバートーンという、「きらびやかな色調」という意味。そういうきらびやかな空間で人を包みたいという意味。シルバートーンの今年で5年。それまではソロでやっていた。それぞれがワンマンライブができるレベルの人たちばかり。結成してエンチャレでファイナルでれた。一人でやってて変われるかと考えた時に、何年やっても一緒じゃないかと思って、結成した。普通のバンド形態も誰が決めたの?と思って全員ボーカルでいいじゃん。うまいことやればいいじゃんということで全員ボーカルのグループになった。

 シルバートーンが一番大切にしていることは、自分の音や音楽性ではなく、人の繋がりを大事にすること。これができないなら入ってもらわない。音楽より人間力を大事にしている。それがわかってくれた人しか入れない。一生家族のように付き合って行きたいと思っているので。
 ちゃんと音楽を真面目にやっている人はもっと社会に評価れるべきだと思っている。音楽のプレイヤーで飯が食えることができないといけない。プロにボランティアで来てということはおかしい。僕らが音楽の感動を次の世代に伝えていかなければいけない。歌うことだけではなくて、歌は他の人に託して裏方に回ることもある。仲良くやれていないと成立しない。私が私がなんていう人はできない。シルバートーンは生涯繋がっていくかな。将来のことはわからないからこそ、日々一生懸命している。音楽だけではなく、すべてのことに通じる。

 CDのジャケットデザインは女子高校生。彼女に教えているイラレとかフォトショを。音楽以外でも変わってくれる人がいたらいいと思っている。僕の周りにいる人たちは情報のプラットフォームだと考えている、自分の夢を叶えたり、豊かにするためだと思っている。個々の幸せありき。ずっとやっていく、ずっと成長し続けるのがコンセプト。

2018年6月21日(木)放送

望月太津友
(望月流名取、囃子「桜友会」主催)
■サポート(提供)
小原整骨院(倉敷市連島中央2-3-22)
こはら鍼灸整骨院(倉敷市平田615)
cocoro from 小原整骨院(岡山市南区下中野1407-6)
■挿入曲
オープニング曲:Jump / Van Halen
エンディング曲:Stand by me / Ben E. King
BGM:クリスマスタイム・イン・ブルー / 佐野元春
■ゲストによるリクエスト曲
三番叟(さんばそう) / 千人鼓の会
第42回目のゲストは、日本の伝統芸能の一つである鼓や囃子の楽しさを後世に伝えるべく、地元だけでなく海外にも活動の幅を広げられている望月流名取である囃子「桜友会」の望月太津友さんをお招きし、日本の伝統芸能、鼓へのこだわりや情熱、普及活動について、お話をお伺いました。

 日本舞踊や能、神楽、長唄、歌舞伎など、その囃子で使われる楽器に小鼓がある。しかし、現在の生活では、邦楽を耳にする機会は少ない。その道に携わっている人くらいしか日常的に耳にしない。だが、年に一回は誰でも目にする機会がある。お雛様の五人囃子、大鼓、小鼓、太鼓、笛、唄い。まだ日本の伝統芸能も慣習としてしっかりと息づいている。本来の意味からは離れてしまっているかもしれませんが、それでもこういう慣習を大事にしているということ自体嬉しい。  初めて触ったらよくわかるが、とにかく鳴らない。それをいかに鳴らすのかが魅力。鼓は個人で打つこともあるが、集団で打つことも多い。その時、奏者が一斉に心一つにして一つの音を出す。これは見応えがある。息を揃える。綺麗な音が出せるようになって、みんなで気持ちを揃えて演奏できた時、それは震えるくらいの感動がある。それが醍醐味です。それと無音部分の独特の緊張感。無音部分があるからこそ、鳴っている時の音を引き立たせることができる。

 鼓は構造自体はシンプルだが、音に表情がある、強弱だけではない。このシンプルな構造が大切。鼓は普段はバラバラに保管する。2枚の皮の部分「表と裏」と「調べ緒(しらべお)」という紐の部分、それから「鼓胴(こどう)」と呼ばれる、砂時計のような形をした音を共鳴させる部分。特に鼓胴の独特の形が音質とか音量を決定する肝にあたる部分で、ここの“くびれ”が音も美しくなると言われている。小鼓は調べ緒を握る左手のかげんと指の当て方で微妙な余韻をつくることができる。この2つを組合せることで小鼓独特の音の空間がつくりだせる。小鼓は4つの音を出す。「ポン」、「プ」、「タ」、「チ」。この4つの音と無音部分で表現する。鼓の音は小気味良いというか痛快で耳あたりの良い音。でもしっかりと“和”の音で、西洋の打楽器ではこの音色はない。こういう音を心地よく感じるのは日本人ならでは。  「千人鼓の会」は望月太津三郎先生の発案。2020年東京オリンピックの開会式で、千人鼓で『三番叟(さんばそう)』を演奏して祝賀することを目標にしている。それを機に囃子の普及につながればと…その一つのチャレンジがオリンピックでの演奏。平成31年に、歌舞伎座で200人を集めて演奏する計画がある。こんなことはまずないので、師匠はギネスに申請するつもりでいる。200人でできたなら1000人でもできるのでは!ということで現在、流派を超えて奏者を募集している。ありがたいことに全国から名乗りをあげてくれている。

 このまま何もしないでいたら、日本の伝統文化は誰も目に触れないかもと思うほどに衰退してしまう。それは本当に寂しいこと。伝統芸能も技術的なことだけではなく、それを育んだ文化や日本の心という部分もしっかりと伝えて行きたいと考えている。

2018年5月17日(木)放送

船井木奈美
(第20代 高校生平和大使)

■サポート(提供)
小原整骨院(倉敷市連島中央2-3-22)
こはら鍼灸整骨院(倉敷市平田615)
cocoro from 小原整骨院(岡山市南区下中野1407-6)
■挿入曲
オープニング曲:Jump / Van Halen
エンディング曲:Stand by me / Ben E. King
BGM:クリスマスタイム・イン・ブルー / 佐野元春
■ゲストによるリクエスト曲
負けない心 / AAA
第41回目のゲストは、現役の高校生として勉学に勤しむかたわら、第20代高校生平和大使として、核兵器廃絶と平和な世界の実現を訴えて国内外で活躍されている船井木奈美さんをお迎えし、核兵器の廃絶や平和への思いについて、お話をお伺いました。

 2000年9月19日生まれ。広島生まれの福山育ち。英数学館在学中、高校3年生。高校2年の時に第20代高校生平生和大使として選考されスイスのジュネーブやノルウェーのオスロを訪問、核兵器の廃絶や平和な世界の実現に向けた活動をしている。

<前半:高校生平和大使になろうと思ったキッカケ>

 きっかけは、平和大使になる以前から、平和の学習をしていて、一言で言えば、自分から発信しようと思った。学ぶだけではなく自分の言葉で発信しようと思った。
   2年生の時、オーストラリアの姉妹校に1ヶ月留学。その時にちょうど8月6日だったので、広島原爆について紙芝居で説明したが深い話ができなかった、平和が良いとは話したが…。
高校生平和大使は、核兵器廃絶が主な活動であり、太平洋戦争とかの慰霊などは関係ない。高校生の純粋な思いを若者が伝えていくことを大切にしている。
 母が中学校の時に家族の都合でブラジルに住んでいた。1年間。その時にブラジルの近所の子から原爆のことを教えてと言われたが、教えてあげれなくて悔しかったらしく、私にはそういう勉強をさせたいらしい。母の思いもある。

<後半:高校生平和大使とは>

高校生平和大使は選考会で選ばれる。6月に結団式があり就任。任期は1年。高校生であれば誰でも応募できる市民活動。高校生一万人署名活動と高校生平和大使の活動している。
高校生一万人署名活動は月に一回平和公園で行う、核兵器廃絶に向けての署名活動で、国連本部が唯一認めている署名活動。平和大使は毎年スイスに行く。昨年、スイス(ジュネーブへ一週間)とノルウェー(オスロへ3月10〜16日)に行った。ノルウェーはノーベル平和賞など、高校生平和大使がノーベル平和賞に推薦されて受理されたので行った。4月に平和賞にノミネートされた。
核兵器廃絶は長崎発祥の活動。高校生平和大使は全国にもある。全国で22名。広島で三人。長崎三人。他県は一県に一人や二人。
平和大使の活動としては、6月の結団式(広島)、広島研修があり資料館などで原爆投下の歴史を見学、8月7〜9日は長崎で研修。長崎の時は平和式典に参加。8月にスイスのジュネーブに行く。
私たち若い人が核兵器廃絶や平和についてもっと関心を持たなければと思っている。

2018年4月19日(木)放送

浦郷杏菜
(三原テレビアナウンサー、FMみはらパーソナリティ、ダンススクール講師)
■サポート(提供)
小原整骨院(倉敷市連島中央2-3-22)
こはら鍼灸整骨院(倉敷市平田615)
cocoro from 小原整骨院(岡山市南区下中野1407-6)
■挿入曲
オープニング曲:Jump / Van Halen
エンディング曲:Stand by me / Ben E. King
BGM:クリスマスタイム・イン・ブルー / 佐野元春

■ゲストによるリクエスト曲
等身大のラブソング / Aqua Timez
第40回目のゲストは、三原でジャズダンスの講師をするかたわら、2017年度の「ミスやっさ」に就任し三原の観光大使として活躍され、この春から三原テレビのアナウンサーとして、またFMみはらのパーソナリティとして活躍の場を広げられている、浦郷杏菜さんをお迎えし、地元三原の魅力や三原への思いについて、お話をお伺いました。

<前半:バトントワリングに夢中だった学生時代>
高校は大阪富田林にあるPL学園に進学。バトントワリングで有名な学校で、とにかくバトントワリングの技術の向上を目指していた。バトントワリングは小学校3年からしていた。3年連続全国優勝(団体)。団体しか出場していない。
PL卒業後、関西外語大の短大に入学。英語と中国語を専攻。卒業して上京。ディズニーダンサーを目指した。一年ダンススクール(アクロバットメインの)で修行して一年後にディズニーに受かり、6年間29歳までディズニーに所属。腰を痛めて転職し普通のOL、ショールームの受付事務を2年やった。ダンスはイベントなどは出ていたりしていた、バックダンサー。ファンキーモンキーベイビーのバックで。カウントダウンTVなどテレビに出る時に一緒に踊ったり、ガールズバンド「スキャンダル」のバックダンサーとしてテレビに出ていた。ジャズダンスを本格的に習ったのはディズニーに入ってから。ディズニーに行きながらダンススクールに通って、ディズニーとは別にバックダンサーの仕事もしていた。

<後半:退職から帰郷〜「ミスやっさ」の活動からテレビのアナウンサーやラジオのパーソナリティへ>
 退職し昨年5月に帰郷。その時に「ミスやっさ」のオーディションに受かり、就任。三原市の観光PRをメインに活動。任期は一年。やっさ祭りが8月にある。やっさ=三原城(今は跡のみ)450年前に毛利元就の三男の小早川たかかげが築城、その時の踊りの掛け声が「やっさ」それが由来、やっさという踊りがある。阿波踊りのような感じ。
 やっさの活動は週3日ほど。東京にも三原のPRで行ったりした。終わった後は浮き城祭りをPR。お祭りのPRがメインのような仕事。
 この春から開局するFMみはらで番組「フォー ライフ レディオ」に出演。(週2回。水曜日の17:00〜19:00、土曜日の13:00〜14:00)曲を流したりゲスト呼んだり。
また、三原ケーブルテレビのキャスターも4月からスタートする。ラジオのパーソナリティーは、やっさ祭り実行委員会からラジオを開局するのでやって見たらと声がかかってオーディションを受けたのがきっかけ。7人募集。
 踊るのは人前でも緊張しないし楽しい。どんどん見て欲しいと思うくらい。でも人前で話すのは緊張してしまう。小さい頃から苦手意識があったが、あえてチャレンジした。ラジオは原稿を読むのではないので難しいと思う。達成感があるので頑張りたい。

浦郷さんとこはちゃんとの対談は鋭意制作中です!しばしお待ち下さい。

2018年3月15日(木)放送

成瀬歩武
(ラーメン 成瀬家 店主)
■サポート(提供)
小原整骨院(倉敷市連島中央2-3-22)
こはら鍼灸整骨院(倉敷市平田615)
cocoro from 小原整骨院(岡山市南区下中野1407-6)
■挿入曲
オープニング曲:Jump / Van Halen
エンディング曲:Stand by me / Ben E. King
BGM:クリスマスタイム・イン・ブルー / 佐野元春
■ゲストによるリクエスト曲
時の流れに身をまかせ / テレサテン
第39回目のゲストは、早島で家系ラーメン「成瀬屋」を経営する傍ら、チャリティーラーメンというイベントでの売上を全額募金するなど、社会貢献活動にも積極的な成瀬歩武さんをお招きし、ラーメンへのこだわりや情熱、社会貢献活動への思いについて語り合って頂きました。

 修行は11年前。ラーメンに行こうと決断して24歳の時にこの道に。修行は家系ラーメンの老舗「武蔵家」、そこの味がベース。家系ラーメンとは、豚骨醤油ベースで太いストレート麺が特徴。成瀬屋は正統派家系ラーメン。

とにかくラーメンが好き。気軽に食べれる食べ物。ラーメンの道に入った一番の理由は自分が好きだから。食べ歩きもいろいろした。 豚骨醤油。こだわりはと言うと…キリがない。下準備も大変、血を洗ったり、骨を砕いたり…生の骨を何十キロも寸胴で絶え間なく煮込んでいく。継ぎ足しながら17時間くらいずっと煮込んでいる。麺は酒井製麺というスープに合う麺を使っている。毎日送って来てもらっている。

 震災があり、家族で引っ越し。東京だと子育てしにくい。子供のことも考えるとこのまま東京にいるのが良いのかどうか…やはり地震が怖くて移住を決心した。他にも候補はあったが岡山を選んだ。災害が少なく、自然も豊かで、またそこそこ都会だったので。岡山は商売の面ではシビアと言われるが…でもお客さんの気持ちを分かれば大丈夫だと思っている。しかしお客さんの目はシビアなので、常に心を込めて美味しいラーメンを作っている。

移住前に下調べにきた時、地元の人に2号線を教えてもらい走って見た。たまたまここが見つかった。思い描いた通りの立地。駐車場が多く大通りに面して、岡山倉敷の間でここしかないと思った。借りた後に良くない場所と言われたが気にしていない。バイパスの近くなので集客は難しいと言われたが単純に美味しいものを作っていればお客さんは来てくれる。  チャリティーラーメンでは、三百杯分の売り上げを全て養護施設に寄付している。社会貢献をしたい。深い意味はないが、岡山で商売している以上は岡山の人に還元したい。もともと子供が好きなこともあり、事情があって親の愛を受けれないような子供達の力になりたいと思っている。県内の養護施設は4つくらいあり。1つの施設に15人くらいいる。

多くのお客さんに食べてもらいたい。それが一番いい。店舗を増やしたいということもない。家族とのんびり暮らすのが目的。生活できるくらいのお金があれば良い。後のお金は養護施設に寄付したい。まだ頻度は少ないができるだけチャリティーをしたい、これ以外でも個人的に寄付もしている。 成瀬さんとこはちゃんとの対談は鋭意制作中です!しばしお待ち下さい。

2018年2月15日(木)放送

片岡 聡一
(岡山県総社市市長、倉敷芸術科学大学客員教授)
■サポート(提供)
小原整骨院(倉敷市連島中央2-3-22)
こはら鍼灸整骨院(倉敷市平田615)
cocoro from 小原整骨院(岡山市南区下中野1407-6)
■挿入曲
オープニング曲:Jump / Van Halen
エンディング曲:Stand by me / Ben E. King
BGM:クリスマスタイム・イン・ブルー / 佐野元春
■ゲスト片岡市長による弾き方り 糸 / 中島みゆき
第38回目のゲストは、斬新でかつ市民目線の政策で総社を改革する敏腕政治家として活躍する一方、趣味のピアノの弾き語りでは素晴らしい腕前で市民を魅了するなど多彩な一面を持つ片岡聡一市長をお迎えし、総社市に対する熱い想い「総社愛」はもちろんのこと、普段では伺い知ることができない意外な一面についても語っていただきました。

福井への豪雪災害への支援について…。
先日の大雪で積雪が2メートルを超えた福井県の勝山市では、車が立ち往生したり除雪車用の燃料が不足しており、市民生活へ多大な影響を与えていた。そんな中、勝山市の山岸市長から直接電話(全国市長会で交流がある)があり、総社市大規模災害被災地支援条例に基づき支援を決めた。そしてすぐに除雪車20台分の経由4000リットルと職員を派遣した。とにかく、災害時における支援はスピードが大事。このように自治体同士で支援を行っておくことは、もし将来総社に災害が起こって困った時には絶対助けてくれる。助ける力と助けられる力は一緒だ。

岡山での両備バスの路線廃止を受けて…。
これは全国の自治体が抱えている課題であり、きちんと議論していかなければならないこと。総社は8年前に予約乗合方式のデマンド交通「雪舟くん」を導入している。それまでは岡山市と同じようにバス会社に対して補助金を投入して赤字路線を維持してきた。もちろん、バス会社も収益路線で得た収益を赤字路線に回して補ってはいた。しかし市としては、朝夕は乗客がいても昼間は誰も乗っていないものに市民の税金を投入するわけにはいかない。そこで赤字路線を廃止し、代わりに雪舟くんを走らせ補助金を削減した。さらにバスやタクシー会社へは雪舟くんの運営を一台500万(年間)で委託し、路線廃止による経営への影響が出ないように配慮した。 規制緩和や新しい制度を導入する時には、それなりに痛みが伴う。その時、それを煩わしいと思わず、きちんと真摯に向き合って話しをしていくことが大切だ。
 
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