
片岡聡一
岡山県総社市市長、倉敷芸術科学大学客員教授
音声
■サポート(提供)
小原整骨院(倉敷市連島中央2-3-22)、株式会社パッション、株式会社アンスリール、オーセンティック合同会社、一般社団法人岡山アスレーテスクラブ、九九華聯 99ファーレン 倉敷、株式会社Peace
■挿入曲
第132回目は、市民目線の斬新な政策で総社を改革し、趣味のピアノの弾き語りでも市民を魅了するなど多才な一面を持つ片岡聡一市長をお迎えし、防災や障害者支援、空き家対策など市政に対する思いをお伺いしました。

<前半:1年の振り返りなど>
第132回の放送では、片岡市長をゲストに迎え、この1年を振り返りながら、仕事や人生への向き合い方についてお話を伺いました。 日々の健康管理として続けているランニングは、484日連続・累計1500kmに達し、体調や体型の変化だけでなく、「続けること」の意味を実感する経験になったと語られました。早朝のランニング中には、登校中の子どもたちから声を掛けられることも多く、そうした何気ない交流が日々の励みになっているそうです。 また、ランニング中に出会うワンちゃんたちとのエピソードも紹介されました。保護犬をはじめ、性格の異なる犬たちと“つかず離れず”の距離感で向き合うことで、相手を理解し、無理をしない関係づくりの大切さを感じているといいます。名前を呼ぶと駆け寄ってくる犬や、そっと距離を保つ犬とのやり取りは、市長にとって朝の楽しみであり、心を整える時間にもなっているそうです。 部屋の片づけをきっかけに取り組んだ断捨離については、物を手放すことが過去やプライドと向き合う行為でもあると語り、秘書官時代に橋本龍太郎元総理から受け取ったスーツやコートなど、どうしても捨てられない思い出の品にまつわるエピソードも披露されました。落選や浪人時代の苦労を振り返りながら、その経験が今の自分を形づくっていることにも触れています。
<後半:1年の作山古墳の発掘調査の現状と祖先を敬うことの大切さなど>
後半では、作山古墳の発掘調査について詳しく解説。学術的に厳格な手順のもとで進められている調査の現状や、吉備王国との関係性、古墳が持つ歴史的意義について語られました。先祖や地域の歴史を知り、敬意を持つことが、地域への誇りや未来につながるという想いが印象に残ります。 番組の最後には、過去にとらわれすぎることなく、経験を糧にしながら新しい年へ前向きに進んでいこうというメッセージが届けられ、温かい余韻を残して放送は締めくくられました。



