2021.07.15 第79回 三宅 麻衣子

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三宅 麻衣子

剣道六段、大和撫子会長、岡山県立玉島高等学校剣道部コーチ

音声

■サポート(提供)

小原整骨院(倉敷市連島中央2-3-22)、こはら鍼灸整骨院(倉敷市平田615)、cocoro from 小原整骨院(岡山市南区下中野1407-6)、古閑俊行話し方スクール、株式会社パッション、株式会社アンスリール、オーセンティック合同会社、公益社団法人倉敷市シルバー人材センター

■挿入曲

365日の紙飛行機 / AKB48

第79回目のゲストは、玉島高校で剣道部を指導したり、少数派の女性剣士のチーム「大和撫子」を立ち上げたり、剣道界で大活躍する剣道7段の三宅麻衣子さんをゲストにお迎えし、剣道に対する熱い思いと…そして、ご自身の夢であるカフェ開業に向けた思いをお伺いしました。

前半:剣道を始めたキッカケ

兄がやっていたので、気がついたらやっていた感じ。年長の時から始めた。5歳くらい。年中くらいからうろちょろしていたらしい。オムツ履いている時から剣道を見ていた(していた)。気がついたら防具をつけていた。兄とは5歳離れているので、2歳くらいからやっていたかもしれない。記憶があるのは5歳頃から、ということにしている。曖昧なので。

剣道は毎日習いに行っていた。365日中360日は稽古していた。 就実高校の時は充実していた。就実も自分の年代から剣道部に力を入れ出した。誘っていただいて入った。結構、自分で勝つことに拘りながら考えて練習したり、自発的に動くことが多かった。部活だけで足りないので、他の道場に行ったり、兄とこっそり稽古していた。


先生が決めたメニューにプラスの提案をしたり、自分の稽古に集中したいのでキャプテンはやらなかった。縛られなかったのが一番良かったかも、こういう剣道になりなさいという方にはまる感じもなく、自分の個性を、良さをしっかりと伸ばせた。伸び伸びとした環境だったので、自分の良さを伸ばせた。

後半:自分の剣道のスタイルと剣道の面白さ

自分の剣道は、ずる賢い剣道。スピードとかは遅くないが、身長がないのでしっかりとは動ける。足が特別早いわけではない。自分よりもスピードのある選手はいる。

自分の強さは、相手を分析して柔軟に対応できること。咄嗟に。技の引き出しが豊富。小さい頃から勝負に対する練習をしているので、何がなんでも勝つというような。そのために分析する。高校生の時は分析する力がなかったので兄がしていた。大学行って、自分でやらないといけない環境になってビデオを見て練習するようになった。

兄は努力家で練習をしっかりやって対策をしっかりやるタイプ。自分は感覚で動くタイプ。リズムとか。難しいこと言われるよりはパンパンパンと言われる方がわかりやすい。

 得意技は、特別これがと言うのはない、全部が平均。引き技が好き。引っ付いたところから離れ側に打つのが大好きで、そこは研究した。そこが得意な先生に秘密の特訓をしてもらったり。剣道は前に打つだけでなく、結局くっついている時間が半分くらいあるので、鍔迫り合いと言う時間が多いので、そこから出す技も大切。 剣道は対人競技なので駆け引きがあるので楽しい。

剣道特有の面白さは、竹刀を通じて、剣先と剣先の触れ合いで、やりとりみたいな、何を狙っているかとか、雰囲気で、あとは瞬間的な動作など。距離感(間合い)とかかもしれない。それを普段できないから、やってみようかなと思う人がいる。大人になってやる人もいるが、大人は考えてしまうので、難しい。子供は考える前に動いていくので子供の方が覚えやすい。小さい頃からやった方が良い。小学校1年性からやるのが良い。早ければ早い方が良い。

 剣道は、礼に始まり礼に終わる。勝っても負けても尊敬しあって。ガッツポーズもだめ。応援もウォーというのは怒られる。競技であるがスポーツではない。あくまでも武道なので礼儀作法はきちんとしようとしている。なので保護者は剣道を習わせたいと思っている。剣道は正座が基本。正座をする文化が少なくなっている。

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