吉永 拓未
総合音楽事務所 OfficeKIKOE 代表
音声
■サポート(提供)
小原整骨院(倉敷市連島中央2-3-22)、こはら鍼灸整骨院(倉敷市平田615)、cocoro from 小原整骨院(岡山市南区下中野1407-6)、古閑俊行話し方スクール、株式会社パッション、株式会社アンスリール、オーセンティック合同会社、公益社団法人倉敷市シルバー人材センター
■挿入曲
オープニング曲:Jump / Van Halen
エンディング曲:Stand by me / Ben E. King
BGM:Happy Island / 押尾コータロー
■ゲストによるリクエスト曲
フレンドシップ / 吉永拓未
第16回目のゲストは、地元、倉敷岡山でアーティスト育成・プロデュース、楽曲提供、そして自らもミュージシャンとして活躍しているシンガーソングライターの吉永拓未さんをゲストにお招きし、音楽への魅力から自身の仕事感について熱い思いを語って頂きました。
児島で開催されるイベントで、2016年4月23日に発売となる、2ndミニアルバム「フレンドシップ」を披露する。 ライブを大切にしている。アルバムでは味わえないライブならではの魅力もあるので、それを感じて欲しい。例えば、会場にいるみんなとの一体感、新曲「フレンドシップ」では、サビの部分「きっと、きっと…」という歌詞があるが、そのフレーズは観客のみんなが一緒に歌ってくれる、その時は本当に感動する。また音の迫力、さらに時には演奏を間違えることもある…など、その場限りというレア度がライブにはある。それを楽しんで欲しい。そういう生演奏を楽しむ文化が倉敷・岡山に根付いて欲しい。
将来的には全国に向けて羽ばたいていきたいが、まずは倉敷・岡山を盛り上げたい。音楽の輪を広めていきたい。倉敷への思いもある。ついつい倉敷弁もでてしまう。倉敷ふるさと大使でもある。 印象に残っているのは、谷村新司さんのライブで共演させていただいたライブ。一生の自慢。地元の人で一緒に歌える方を谷村さんが探していると聞いたので、音源とプロフィールを送ったら共演させてもらうことが決まった。
ボイストレーニングもしている。レッスンも受けつけている。音痴も治る。音痴は基本的に体の使い方がダメなだけ、体の使い方を変えたら治る。 昨年、岡山市の選挙の啓発ソングを担当させてもらった。選挙に行こうと思ってもらえたら嬉しい。 今後の活動やライブ情報は、ホームページやアプリで知ることができる。「OfficeKIKOE」で検索。