小川 優衣
モデル・ウォーキング講師
音声
■サポート(提供)
小原整骨院(倉敷市連島中央2-3-22)、こはら鍼灸整骨院(倉敷市平田615)、cocoro from 小原整骨院(岡山市南区下中野1407-6)、古閑俊行話し方スクール、株式会社パッション、株式会社アンスリール、オーセンティック合同会社、公益社団法人倉敷市シルバー人材センター
■挿入曲
オープニング曲:Jump / Van Halen
エンディング曲:Stand by me / Ben E. King
BGM:Happy Island / 押尾コータロー
■ゲストによるリクエスト曲
さらば愛しき悲しみたちよ / ももいろクローバーZ
第63回目のゲストは、地元岡山で、雑誌やテレビ番組、ブライダルショー、CM、企業PRなどの広告モデルやテレビのタレントとして活躍する傍ら、ウォーキング講師としての顔を持つ、小川優衣さんをお迎えし、モデルという仕事に対する思いをお伺いました。
ゲストへの質問
異性のどんなところに惹かれますか?
マッチョな人がいい。Tシャツがパンパンくらいのゴリゴリマッチョが好き。顔は薄い顔がいい。竹内涼真、横浜流星。白いのは、弱い感じがするのでちょっと濃い方が良い。
前半:モデルになったきっかけ
小さい頃からモデルになりたかった。12歳からモデルをしているので、11歳くらいにはモデルになりたいと思っていた。
雑誌で見るモデルがキラキラしていて、綺麗な人になりたいという憧れから。一番街のポスターのモデルさんがかっこよかった。
子供の頃は、活発だった。興味があることはすぐやる行動派だった。やりたいことをやらないと気が済まない性格。A型だけどAと言われない。
自分の性格で好きなところは行動力、嫌いなところは大雑把なところ、片付けができない。汚い方が探しやすい。片付けたらどこに置いたかわからなくなる。
両親は自分のやりたいことを応援してくれる。でも東京へ行くのは許可してくれなかった。
中学の時にスカウトされたが、夢だったけれど。結果的に東京に行かなくてもよかったと思う。そのおかげで、栄養士やパティシエの資格も取れたし、社会人として必要な一般常識を学ぶことがでいた。東京に行っていたら、モデルのことしか知らない人間になっていたと思う。
優衣という名前は優しく包み込むような人になって欲しいという両親の願いが込められている。
後半:仕事のやりがいや、これからのこと夢
今までの仕事で一番よかった仕事は、レースクイーンの仕事。鈴鹿8耐に行った時、14歳の時だったが、一つのことをみんなで作り上げる一体感や達成感を学んだ。
今はおかげさまで多くの仕事をさせてもらっている。モデル、ウォーキング、エステティシャン、料理講師、司会業、タレントでRSKに出ていたり…。ユーチューブでの企業PRのモデルとか。料理のユーチューバーをやっていたこともある。
インフルエンサーもしている、天満屋のリニューアルアンバサダー…。これ以上幅を広げると、しんどくなるので、今年はモデルとウォーキング講師の二本柱で行きたい。いずれ講師は一人でやりたい。
モデルのウォーキング講師は、グループレッスンがメインで一回の定員は6人。ヒールでのウォーキングになる。ヒールでのウォーキングは姿勢がとても大事。姿勢を整えることで、腰痛が改善するなどの効果もある。
興味がある方はfacebookで「小川優衣」と検索してください。