増田 葵
レイスポーツクラブ倉敷所属
音声
■サポート(提供)
小原整骨院(倉敷市連島中央2-3-22)、こはら鍼灸整骨院(倉敷市平田615)、cocoro from 小原整骨院(岡山市南区下中野1407-6)、古閑俊行話し方スクール、株式会社パッション、株式会社アンスリール、オーセンティック合同会社、公益社団法人倉敷市シルバー人材センター
■挿入曲
オープニング曲:Jump / Van Halen
エンディング曲:Stand by me / Ben E. King
BGM:Happy Island / 押尾コータロー
■ゲストによるリクエスト曲
恋音と雨空 / AAA
競泳でオリンピック出場を目指している増田葵さんをお招きして、「水泳に懸ける夢・努力」についてお話ししていただきました。
水泳をやり始めたのは小学校2年生で8歳の時、エアロビクスを習っていたレイスポーツクラブ倉敷で、同い年の子供たちが楽しそうに泳いでいるのを見たのがキッカケ。自分からやりたいとお母さんにお願いした。
オリンピックを目指そうと思ったのは、国体の決勝で3位になった時。 普段の練習は1時間半くらいで他のクラブに比べて少ない。5Km泳いでいる。練習の時から目標タイムを意識して取り組んでいる。 精神集中するためにイメージトレーニングをしている。ガッツポーズや表彰台に立っている自分の姿など、良いイメージを思い浮かべる。国体3位入賞した時から行っている。 中学の時にタイムが伸びなくて辞めたいと思った時があったが、両親やコーチに相談した時、「辞めるんなら辞めても良いが、自分が後悔しないんだったらやめなさい、もし後悔するんだったら、諦めず頑張りなさい。」と言われて、もう一度頑張ろうと思った。やはり後悔したくないという思いが強い。
座右の銘は、コーチがよく言っている言葉「試合で泣くんだったら、練習のうちに泣け」。 普段は音楽を聴いてリラックスしている。
好きなアーティストはAAA。オリンピックに出場できたらご褒美にAAAの西島君に会いたい。 家族との団欒を大切にしてる。日曜日の朝食は、お父さんが目玉焼きを作ってくれる。それが美味しい。 高校生活は充実していて楽しかった。ファッション技術科でデニムを使って様々なものを作った。高校は好きだった。 最後に一言 オリンピック出場に向けて大学に進学し、毎日今以上に練習を頑張っていきますので、皆さん、応援よろしくお願いします。 http://kohara-s.com/emilink/talk_1502.html (増田選手との対談はコチラ)